沿革・校章・校歌

沿 革

一関看護専門学校(2年課程・3年課程)

昭和45年03月
  • 一関高等看護学院(進学コース・夜間定時制)として厚生大臣より指定を受ける
昭和45年04月
  • 第1回入学式
昭和46年03月
  • 各種学校に認可される
昭和51年07月
  • 専修学校に認可される
  • 一関市医師会附属一関看護学校に校名変更
平成14年02月
  • 専門士(看護専門課程)の称号付与が認められ平成14年3月より卒業証書に付記
令和06年08月
  • 3年課程(課程変更)承認される
令和07年03月
  • 卒業生総数1,557名
※令和07年03月末日 一関准看護高等専修学校 閉校

校歌

肥田 国彦 作詞・作曲
  1. 遠くそびゆる 須川嶺は
    試練に耐えて 進むべき
    希望の道を 諭すなり
    あゝ我等 尊き使命
    負える身ぞ
  1. 清き磐井の せゝらぎは
    ゆたけき光 たたえつゝ
    心の鑑 示すなり
    あゝ我等 聖の訓
    学ばなむ
  1. 書をひもとき 技修め
    まことをこめて 病む人の
    きびしき運命 いたわらむ
    あゝ我等 世のためあかり
    ともすべく
  1. 藤と黄金の 咲き出でし
    由緒の里の 学び舎に
    結べば夢は 限りなし
    あゝ我等 誉れに添わむ
    誓もて

校章

看護学校の校章について

校章は、応募によって看護専門学校の第1回生、当時2年生の小野寺孝子さんの作品を採用し、昭和46年10月1日制定しました。
全体のデザインはナースキャップをイメージし、関の字の門構えの中に「看」を配し、横の一線は一関の「一」を表しています。

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